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RYO NISHIKIDOが好きな人間の長い話。

君が好き、これまでも、これからも。

 

今が好き、これまでも、これからも。


2022年9月7日
オーディションを受けた日から25年。
芸能活動25周年おめでとうございます!


37歳のお誕生日ライブのレポもあげてなくて、全然更新していなかったこのブログですが、すごく久しぶりに...届かないけれど、錦戸くんへの感謝の思いを伝えたくて(?)約1年半ぶりに書いてみました。

いや、だって、、、ファンレター送る場所がないんだもん。


私個人的にTwitterの更新がかなり減ったこともあって、オタ卒したんですか?というDMを頂くこともありましたが、安心してください(?)オタ卒していません。

元々錦戸くん関係以外にも好きなものがある人間なので、コロナ禍でライブとかに思うように行けなかったりで、それ以外に使う時間が増えたのは事実で、それもあってあまりTwitterに姿は見せていませんでしたが今も変わらず錦戸くんオタしています。

 

 

 

 


今年は父親の病気が発覚して、生まれて初めて父親がいない世界を考えることがありました。
当たり前に自分が40歳、50歳を迎えるときにも両親が揃っていると思っていたのに、来年のお誕生日に父親はいるのか。再来年は?その次の年は?そうやって考える中で、一時期は毎晩布団の中で泣いていました。
趣味に対する熱も一気に冷めていくのを感じたし、何もかもがどうでもよくなって、オタ活もやめようかな?なんて考えたり…。でも、その中で私が気づいたのは自分の中にある「それでも錦戸くんだけは離せない」という気持ちでした。

もしかしたらいなくなっちゃうかもしれないと不安になりながら父親と共にした人生を思い出して、(こんなこと父親に言ったら「俺はまだ生きてる」ってぷんすかしそうだけど 笑)
「2005年の大晦日には八景島シーパラダイスに連れて行ってもらったな」
「一緒にLIVEに行きたいってチケット申し込んだのに結局平日の追加公演が当たっちゃって行けなかったな」
「一緒にグッズ列に並んだこともあったな」
「パッチ観るために西新井の映画館に車で連れていってもらったな」
「お父さん!成人式は出ないでお母さんと錦戸くんに会いに行ってくるから振袖の心配はしないで大丈夫!」
「一体何度錦戸くんの映画をみんなで観に行ったかな」

錦戸くんとは関係なく何度も二人で映画を見たりご飯を食べに行ったりしたし、家族みんなでドライブしたりお出かけもしたし、沢山沢山思い出はあるけど、私自身が人生の6割以上の年月を錦戸くんのファンとして過ごしているからか父親との思い出の半分くらいに錦戸くんがかかわっていて。
改めて「父親」という存在を考えながら、それと同時に「錦戸亮」という存在についても考える日々でした。


そうやって一つ一つを考えながら、今この瞬間も錦戸くんの音楽を聴いて耐えられているな...とか、ライブや映画やドラマを楽しみに待っている気持ちは失くしてないな...とか。

その中で趣味にも心の余裕と気力が必要であることを実感したと同時に、私にとって錦戸くんを応援することに気力が必要ではないことと錦戸くんのことを考えることで心に余裕が生まれることに気がつきました。

 

改めて錦戸亮という存在に感謝しました。
錦戸くん、本当にいつもありがとうございます。

 

そしてこういう状況になって改めて、独立して一番最初のツアーで錦戸くんが言った
「時間とお金と心の余裕があったらまた来て欲しい」って言葉が持つ本当の優しさと温かさに気がつくことができました。

 

夏に一回目の手術を終えて、ちょっと前に退院してきた父親にもまだ数回の手術が待っているし、病気が病気なだけに、いつどうなるのか、何も見えてはいないけど、どんな日々がこれから待ち受けていようとも、乗り越えて笑って錦戸くんを応援していたいな...と思っています。
『Cottontail』は公開日的に一緒に観に行けるか分からないけど、Netflixの『離婚しようよ』は父親と一緒に見るし、今回はそんなバタバタの中でツアーも全然申し込めなかったけど、次のツアーはまた母親と一緒に行きたいし、自分勝手な願いだけど、錦戸くんがこれからも多方面で活躍してくれることを願っています。


ペンライトを振って錦戸くんを応援しているようで、同じくらいに、むしろそれ以上に錦戸くんから応援されて支えられて背中を押されているんだな...と感じて、芸能活動25周年を迎える今日、この文章を書くことにしました。

 

一時期全てがどうでもよくなっていたのに、他の趣味も勉強も少しずつ気持ちが戻ってきていて、本当に錦戸くんには感謝しかないです。
コロナの影響で渋谷の看板もNote関係は何ひとつ見に行けてなかったけど、人間いつどうなるか分からないと改めて感じて「次はカメラ持って見に行くぞ!!」って気持ちだからアルバムの時あるといいな!って思ってます。
そんな気持ちです。

 

いつも一生懸命な錦戸くんが好き。

自分に嘘がつけない錦戸くんが好き。

ツンツンして見えるのに心温かくて優しい錦戸くんが好き。

ファンに対して心を許してくれているような姿を見せてくれる錦戸くんが好き。

涼しい顔しているのに熱い錦戸くんが好き。

暑苦しいないのも好き。

全てにおいて“適当”をくれる錦戸くんが好き。

錦戸くんの作る曲が好き。

錦戸くんの紡ぐ言葉が好き。

錦戸くんの持つ世界観が好き。

錦戸くんにしかつくりだせない錦戸亮WORLDが好き。

錦戸くんの考え方が好き。

錦戸くんのスタンスが好き。

錦戸くんの笑っている姿が好き。

錦戸くんのお顔が好き。

 

私にとっての永遠のアイドル、錦戸くん。

これから歩む道にもたくさんの幸せが溢れていますように。

他の誰に何を言われようとも、錦戸くんがやりたいことを全部やって、錦戸くんが思うがままに自由に生きていってください。
やりたいことをやりたいようにやって、無我夢中になっている姿って美しいと思うの。
We stay forever young.

 

 

それと届かないと分かっているけど。
私の父親と錦戸くんのご両親は同世代だから、錦戸くんもこれからもご両親を大切にしてくださいね。


25周年、本当におめでとうございます。

 

 

 

私の人生の冬の日に、錦戸亮がいてくれて本当によかったです。

 

 

 


...疲れ果てたら 微睡みの海へ探しにいくから。

 

夢と現実の境目

 

2021.03.13 (SAT) Zepp TOKYO

 

傘を持ってる人が駅の外に出るのを躊躇うほどに雨が降ってた16時前後。

16時30分開場を16時開場に早めてくださりました。

場内では さだまさしさんの「雨やどり」が流れていて、チーム錦戸の粋な計らいにより公演前に思いがけず素敵な「雨やどり」をすることになったNFC

本当にありがとうございます。

ずっと雨やどりが流れてたけど、13分前くらいにアンブレラに変わってアンブレラが1回だけ流れた。

 

覚書(全てニュアンス)

 

Top note

登場から既にかわいいし、Top noteカッコ良すぎる。ギター奏でる錦戸くんがすき!!って噛み締めた。

 

Tokyoholic

ついつい癖で「Tokyo!!」って言いそうになって結構危ない。錦戸くん曰く僕の唯一のコールアンドレスポンスソング。

 

キッチン

何度聞いてもかわいいキッチン。序盤自分がふわふわしすぎて記憶があんまり...な...い。

 

ハイボール

大人な男の色気が凄すぎて...。出だしの「君が誰の元カノでも」の「元カノ」の歌い方と歌声と表情と纏ってる雰囲気にやられてしまって、わぁ、鳥肌ってなった。

「今が好きこれまでもこれからも」にうんうんうんってなったし、りょうくんに「君が好きこれまでもこれからも」って言われたい人生だったとは全く思わないけど、ファンとしてそれを常に伝えたいって思った。

錦戸くんが歌詞に「俺」を使うことが稀すぎて(...というか今まで俺の歌あったかな?)、なんかこう...僕の色気じゃない俺の色気!!!みたいなのが感じられてある意味新鮮な感じだった。ハイボールって耳に残るしクセになる曲よね。


コノ世界ニサヨウナラ

武道館の配信で聴いたけど生で聴くのは初めてだったこの曲。孤軍奮闘の時に初めて聴いて、好き!!ってなったけど本当に好きな曲。生で聴くとやっぱり心への響き方が変わってくるのかな、愛犬を思い出して涙がポロポロ出てきてしまった。年長の時に家族になった2匹のわんこたち...それぞれ高3と社会人1年目にお空へ旅立ってしまったんだけど、曲を聴いてたら2匹との思い出がすごく鮮明に蘇ってきて、りょうくんを見るために防振を覗いてる視界がゆらゆらとしてしまった。

ホーリーとえっちゃんを思い浮かべて(?)できた曲...みたいな話をどこかでしてたらしいことはチラッと見かけてたから余計に。

 

オモイデドロボー

オモイデドロボーのプレゼントが届いた時はまさかこんな未来が待ってるなんて思ってなかったよなぁーって思ったんだけど、いつかこの数年の思い出(?)記憶(?)もりょうくんがもっと素敵で幸せな思い出で上書きしてくれるんだろうなぁって思えてニコニコ。


ムラサキ

「コロナのせいで中止になった、一緒にハワイに行く予定だった奴の...うん?」みたいになんか話してて自分もちょっとよくわからなくなってて可愛かった。「コロナのせいでハワイが中止になったからYouTubeにあげた曲を今ここで歌います」みたいな紹介と共に一人でムラサキ。12弦ってやっぱり音の厚みが違うよね。広がりがあるし、柔らかいの。ギターの音色と錦戸くんの優しくて切ない歌声がすごくよかった。

 


次の曲に行くの為にバンドメンバーを呼ぼうとして、ファンに「呼んでもいいですか?」って聞いたら無反応すぎてめちゃめちゃ驚いた顔で「ダメなの?」ってなってる錦戸くんがすごく可愛かった。

そしたらそこにギターを交換しにスタッフさんが来て、「来ました!まぁ僕が呼ぼうとしたのは彼じゃないんですけど(笑)」みたいなことを言って「いつもありがとう」ってスタッフさんに言ったらその方が『こちらこそありがとうございます』って錦戸くんに言って...。

「え?何が?!何もしてないよ?何がありがとうなん?」

『ライブをしてくれてありがとうございます』

っていう会話があって...。

「今、彼にライブをしてくれてありがとうございますって言われたんですけど、確かに自分で言うのも何やけど、僕が動くことで動ける人もいるし。雨降ってるよって教えてくれるおじさんがいたり、毎回配信失敗するおじさんとか綺麗な照明作ってくれるおじさんとか、レーザー飛ばしてくれるおじさんとか日本中の頑張ってるおじさんの為の歌を歌います。」みたいなニュアンスのお話があって、バンドメンバーのおじさんたちをステージに呼ぶりょうくんがかわいかった。

ドラムのおじさん。でもよっちさんは年下だからおじさんじゃない、、、33⁈3歳も年下か〜ってなるりょうくん。

ベースのおじさん、山口さん。

キーボードのまつじゅんくんはまだまだ若い、おっさんじゃない。

ギターの田口さんはおじさんですか?なりょうくんがかわいくてかわいくて。田口さんがそれに「おじさんでーす」って答えてくれて二人でニコニコしててほっこり。


狛犬

おじさんが歌うおじさんの歌。日本の頑張るおじさんに捧げる(?)おじさんソング(?)私はおじさんじゃないけど久々に生で聴いてグッときた。

ピック咥えてるの何度見ても...。あとアウトロが錦戸くんのギターだけじゃなくなってたし、メロディラインが少し変わってた。(もしかして武道館の時既に変わってた?記憶にない)

 

微睡み

ギターなしで立ちんぼで歌う微睡み!すごく可愛かった。みんな立ち始めてるけど気がつかずにまだ座ってる方もチラホラいて、その方たちに指で後ろの方くるくるしてニコニコ笑いながらジェスチャーで教えてあげてるのがかわいかった!二番の時にマイクとスピーカーがハウリングして「キィィィイー」って音がして驚くりょうくんが可愛くて可愛くて...多分ぴょんぴょんしながら(?)すみませんみたいにしながらスピーカーから離れてたかな?(私は多分りょうくん以上にびっくりしてたから自分の視界からりょうくんが消えた)田口さんと笑ってる感じでニコニコしてしまった。


Silence

1番のサビからギター弾き出したかな?ピックなしの指弾きで思わず綺麗な指にうっとり。指も綺麗なのはさることながら、指遣い...指の動きもすごくよくて魅入ってしまった。


若葉

ステージ後ろの壁じゃないけど壁(?)が若葉の時だけかな?緑色で、若葉の色でなんかすごくよかった。

若葉もすごく楽しい気分になるし、歌ってる錦戸くんがめちゃめちゃかわいいの。


スケアクロウ

毎度のことながらライトがきれい。雪に震えても〜の後の白っぽいライトが上下から射すのが星みたいな感じで綺麗だった。


I don't understand

I don't understandの発音がめっちゃすき。

おじさんの件で若作りの話とか時の流れには逆らわないみたいな話をしたりしてたけど、一方でみんなが思ってるほどおじさんだと自分は思ってないって言ったり、この曲の歌詞に"We stay forever young"ってあったり、心はいつまでも若いままでいたい...みたいな錦戸くんのそういうところも好きだなぁって改めて思った。りょうくんは本当にいい歳の重ね方をしてるよね(改めて)。


ラストノート

ラストノート前に髪の毛が邪魔で「マジでうぜー」と言うりょうくん。後ろのまつじゅんくんは結構ガチな顔で何何?って心配してる感じでりょうくん見てた。「こんな奴にお付き合い頂きありがとうございます」みたいなこと言った後に「もう少し飽きないで貰えれば…僕も飽きられないように頑張りま〜す」ってちょっと緩い"ま〜す"で言っててかわいかったし心の中で「はーい!」ってなった。

本当にかわいいこの曲。

自分は消せそうにないから上書きなんて軽く言わないで...のラストノートと簡単なことじゃないとわかった上で君の思い出は僕で上書きできたらなぁ...なオモイデドロボーのこの感じが...いいよね。

 

 

 

ラストの挨拶

今日は雨の中ありがとうございました。の後に雨が降ったら今日を思い出せるみたいなことを言ってて確かに尋常じゃないくらい雨が降っててなんてこった!!って感じだったけど、いつか振り返ったら今日という日が色濃く残ってそうだなぁって思ってほっこりした。素敵な週末をお過ごしくださいねの後に「明日は晴れるです!!」って最後の最後にいい感じに噛んで本人も思わず笑うというかわいいラスト。

 

 


どこのタイミングが覚えてないお話etc


開場が早くなったことについて「僕のお手柄みたいになってますけど、気がついたのはスタッフさんです。舞台監督が来て『雨が凄いから開場しました!早くツイートしてお知らせしてあげてください!』って言われました。僕は外に一歩も出てないので雨が凄い降ってること知りません』みたいなことを言ってて、嘘をついていい人になろうとしない正直者のりょうくんが好き!!!ってなった。Twitterとかで自分が優しい〜みたいになってるのが耐えられなかったのかな〜


会場にさだまさしさんの「雨やどり」を流してた話で自分も楽屋で流して聴いてたって言ってて、そういうところも本当にすき!!ってなった。CDverが流れてたかLIVEverが流れてたか聴いて、LIVEverだと知って「クスクス」って笑い声が入ってるやつか〜僕はそのクスクスよりも小さいクスクスの中でやります〜みたいになってて本当にかわいい!!!ってなった。


この状況で公演をすることについて?の話かな...「公演をすることが"僕にとっては"正解」みたいなことを言っててその言葉が響いた。他の誰かがどうとか、誰かにとっては不正解だとか、誰かが間違えてるとか...そういう対他の人の話じゃなくて、"僕にとっては"っていうのがね。そしてその自分が正解だと思うことを例え他に何と言われようともやろうとするのがすごくかっこいいなぁって。

そして錦戸くんも言ってたけど、やっぱり生で聴く音は全然違うんだよね。ドラムの音もベースの音もその振動(?)っていうのかな?そういうのってライブじゃないと感じられないもので...生の音を大切にしている感じとかが、誰かにやらされてるんじゃなくて、誰よりも自分が音楽が大好きだから音楽をやりたい、ライブをやりたいっていう気持ちが感じられてファンとして嬉しい限り。本人が誰よりも楽しそうにやってくれてるのが私として一番嬉しいから...。

 

ライブに行く度に、歌が上手だなぁっていうことと、すごく心に響く歌を歌うなぁってこととかを噛み締めるんだけど、今回もそうだった。あとやっぱりりょうくんの飾らないまっすぐなところが、曲に凄く表れていて、りょうくんの歌声も歌も、つくりあげる世界も全部が本当に好き!!!ってなった。


配られたメイベリンの化粧品でメイクアップしてお出かけしてください!みたいに話してるりょうくんもめちゃめちゃかわいかった。

鼻かんでるのもかわいいし...飲み物飲んでるのもかわいいし、ギター持ち替えるのもかわいいし...

つまりは可愛くない瞬間がないと言うことなんだけど。

 

あと顔面力が高すぎて、ほぇーってならざるを得なくてふふふってなってしまった。


私はなんだかどうしようかと考えているうちに2月1日を迎えてしまっていてリリイベの応募を逃した人間なんだけど、本当にライブだけでも来れてよかったなぁって思いました。

やっぱりLIVEっていいよね、生の錦戸くんに生の音に生の現場の雰囲気。錦戸くんがLIVEを大切にする意味がわかる気がしました。


相変わらず錦戸くんはふわふわで、可愛くて、ゆるっゆるで...お母さんみたいな気持ちでニコニコ見守ってしまう一方で、ブレずにかっこよくて...そして錦戸くんも錦戸くんの周りのスタッフさん方も、機転が利くし、優しいし、温かくて、、、チーム錦戸は本当に最高だなぁって改めて思いました。

 

これからもついて行きたいです!!


お疲れ様でした。

めちゃめちゃ楽しかったです!!

幸せな時間でした!!!

 

 

 

 


明日は...晴れるです!!!!!!!

君だけだから...

RYO NISHIKIDO FAN MEETING

 

2020.08.01

 

厚生労働省ガイドラインと会場の利用規約に基づいて、会場の収容人数の25%以外、スタッフの人数含めて2500人以下で実施されました。

 

 

 

OP映像

Point of Departureの映像とか色んなDVDの映像や、リモート会議(?)の映像とか、コロナが流行する前の人で埋め尽くされた渋谷のスクランブル交差点、おそらく緊急事態宣言中の人っこ1人いない渋谷のスクランブル交差点とかの映像

ファンの皆さんがいるから僕がいる...みたいなことを言ってた

 

 

 

サイレンス

先週ライブ形式にすることが決まって、作ったらしい曲。2日くらい前にできたばかりの曲。

とても静かだ 誰もいないみたいだ

音が君を包み込む...的な歌詞だった。

めっちゃ胸に来た。人のいない渋谷のスクランブル交差点の映像を見た後だったから余計に泣けた。なんか本当に静かな会場にりょうくんの歌声がすごく響いてて、、、

 

 

 

NOMAD

オーケストラver??イントロがとってもいい!!!ストリングスの音色がとってもいい!!

出来立てホヤホヤの歌の後に聞いたら、やっぱりノマド は歌い込んでるんだなぁ〜って。力強くて、そうだ!始まりの一歩だ!!!!って気持ちになるし、半年前のツアーの頃の当たり前だと思ってた日々を思い出して、うううぅってなった。歌声がとっても伸びやかだった。

 

 

 

ホンキートンクラプソディ

相変わらず照明はくるくる系だった!

そして相変わらず沁みる歌詞と歌声。

 

 

 

狛犬

暗転した時にアコギにカポを付ける姿がかっこよすぎた。

歌声と歌詞もいいけど、表情もまた堪らなくよかった。思い出したあの背中のところなんかすごいグッときた。

 


狛犬聴きながら、何のために働いて、何のために生きてるんだろう?って日々をこの数ヶ月送ってたけど、あぁこういう幸せがあるから頑張ろうって、嫌なことがあっても生きて行こうって思えるんだよなぁって改めて噛み締めて、りょうくんの存在の大きさと歌の持つ力とエンターテインメントの素晴らしさを噛みしめた。

 

 


と・も・子...

東北弁が...りょうくんって本当に情景が浮かぶ歌い方ができる人だよなぁってなったし、歌声が優しくて温かくて、それでいてとっても切なくて...とっても惹き込まれたし、これをカラオケで聴ける友達は一体前世でどんな徳を積んだのでしょうか?ってなった。

 

 

 

Hey What's Up?

仁くんの曲だって知らなかったけど、歌い始めた瞬間に、あ、仁くんの曲だ!ってわかるという。自分の作った曲歌って、と・も・子...聞いて、この曲歌ってる姿を見てたら、錦戸くんって本当に色んなジャンルの曲を歌えるんだなぁって。めっちゃいい感じだったからCDがとっても楽しみ!!手で音を取ってる時があってかわいかった...手を?指を?上にしながら歌うのかわいい。

 

 


キッチン

自粛期間中に自炊を結構したらしくて、こんなんだったらいいのにな...みたいな感じで作ったらしい曲。

めっちゃ好きなやつ!!!

ケンカしたらいつも君から声をかけてくれる、器の大きさの違いだね...みたいな歌詞が堪らん。キッチンとは関係なさそうで関係あるこの感じ!!!!

 

 

 

スケアクロウ

サイドに映る影が...ライトがめっちゃ綺麗だった。ぼくはここにいるからって歌ってるのがすごく響いてきたよ...りょうくんはいつもりょうくんのままりょうくんの場所にいて、りょうくんの場所で頑張ってるんだなぁって。スケアクロウ〜のところの鉄琴っぽい高音はピアノかな?あれすごくよかった。

 

 

 

オモイデドロボー

曲振りがへたっぴなりょんぴ。

りょうくんがこれからも私の記憶に居座るりょうくんを上書きしていってくれるんだなぁって思ったらとっても幸せだった。

僕だといいな、、、の優しい表情よ...私もりょうくんだといいな...いや、りょうくんが!!!いいな。

 

 

 

 

 

MCとかで「ボケも全部自分で回収しなくちゃいけない」って沈黙を貫く会場にあたふたして、怖い、怖い言ってたけど、りょうくんちゃんとお話しできてたし、りょうくんを好きで会いに来ている私たちは、そんなりょうくんが好きで会いに来ているのだからそれでいいんだよーーって。

ファンは歓声もあげられないからひたすら拍手とサイリウム振り振りをすることしかできない状態なんだけど、錦戸くんが発表会だと思って座った見ててください〜って言うからもう我が子を見守る親みたいな気持ちで(親になったことはないけど)見つめてしまいました。

 

一部終わって仁くんから「Hey What's Up?歌うなら言ってよー」って電話あった話を二部でしてくれたけど、亮ちゃん評判いいじゃん〜って亮ちゃんの代わりにエゴサしたと報告してくれたり、みんなが声を出せないからMCで困ってるって話したら"笑っちゃいけないゲーム"をしてると思えばいい...なんて謎なアドバイスくれたり...りょうくんに仁くんがいてくれてよかったなぁって。

 

 

 

右に倣えなファンミーティングっていうよりも、すごく錦戸くんらしい、錦戸くんカラーのファンミーティングでとってもよかったです。

 

 

 

 

 

今この時期に、この状況で、ホールでイベントをすることが、絶対に正しいとも言い切れないし、かと言って、絶対に間違ってるとも言い切れないし、何が正解かなんて誰も分からない...誰もが想像だにしなかった世界で生きているけど、それでも明日を生きていくために、リスクを背負ってでも前に進んでみよう...そしてそれが正解と言える未来が訪れるように最大限の努力をしよう...っていうのがすごく感じられたファンミーティングでした。

 

 

 

りょうくんはやっぱりブレない人だし、曲げられない信念がある人だし、そして何よりもすごく周りに気を遣える人なんだなぁって思えるファンミーティングでした。

 

 

 

ファンミに来ることを無理強いはしない。

それぞれにそれぞれの事情がある。

来てくれたことは嬉しいし、送り出してくれた家族や恋人にも感謝しています。

こんな時に呼び出して申し訳ない。

こんな状況でもここを使わせてくれた会場の方に感謝しています。

僕だけじゃなくて、サポートメンバー、カメラマンさん、照明さん、沢山のスタッフさんを助けたと思って頂いていいです、代表して僕がいいます、ありがとうございます。

 

 

錦戸くんの言葉。


来てくれた人、当選してチケットは持ってたけど最終的に諦めた人、最初から諦めるしかなかった人...全てのファンの選択と考えを尊重している錦戸くんが錦戸くんで、この人だから好きで、この人だから考えて、考えて、考えて、悩んで、最終的に行くことを決めたんだよなぁってなりました。

 


見切り発車ではなくて、今回もすごくしっかり考えてやったけど、次にやるときはもっと皆さんが来やすいように工夫しなくちゃいけないな、と思ったみたいなことを言ってて、そういう気持ちが好きなんだよなぁって。

 


正直リスクはかなりあるし、この状況で儲けも絶対にないし、ファンの前で歌いたかった...とは言えど、やらない選択をする方が確実に楽だったと思うし、不安も心配も何もなかったと思うけど、それでも開催に踏み切ったのには、ファンの前に行きたかった以外にも沢山の理由があると思ってて...全責任を負う覚悟で、批判されて叩かれる覚悟で、一歩を踏み出したその勇気に胸が打たれました...

 


どうしようもない現実に直面して、ウイルスを消滅させることも不可能で、3月から少しずつ自粛モードになって、緊急事態宣言が出たりした、全面的に止まっていたエンターテインメント。

生きていく上で本当に必要なものなのか...今本当に必要なものか...そうやって止まり続けてた業界。

今もなお否定的な意見は多いだろうし、今すぐに必要なものではないという意見もあるだろうし、それが間違いだとは思わないけど、私にとっては生きていく上で絶対に必要なものだし、その業界で生計を立てている人にとっても絶対になくてはならないもので...

この先、どうなっていくのかは全く見えないし、また4月5月のような状況になるのかもしれない。

でも、今できることをやってみよう、リスクを背負ってでも一歩前に進んでみよう、そして、やってよかったと言える未来をつくれるように努力しよう...という姿勢がすごく感じられて、本当に来て良かったなって思いました。

withコロナとしてCOVID19と共存せざるを得ない世界を生きていく私たちが、これからどうやって過ごしていって、どうやって対策をして、どうやって生きていくのかを改めて考えさせられました。

立ち止まることも、警戒することも大切だけど、同じように一歩踏み出してみることも必要だなぁって。

 

 

 

 

 

このファンミーティングが、しっかり対策をして、参加する人一人一人がしっかりとした意識を持って参加すれば、クラスターを起こさずにイベントが開催できるという例になればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

全ての列でソーシャルディスタンスは保たれてたし、足元にはシールや紙が貼られてて一目で距離感が掴めるようになってたし、最初のゲートでサーモグラフィーによる(?)検温を一回、身分証は自ら顔の横に掲げて確認、自分でQRコードをかざして、建物の入り口で足裏の消毒をして、再度自らQRコードをかざして、荷物チェックをして、手指の消毒して中に入って、そこでまたサーモグラフィーによる検温をして入場する...

サーモグラフィーでの検温はすごく丁寧だっからし、音の鳴った人はパーテーションの向こうに呼ばれてたし、座席もアリーナは前後左右1席は空けてて、前後の感覚も公演中に足を伸ばして軽いストレッチ的なのできるくらい凄い広くて (錦戸くん曰くいつもの席がエコノミーなら今回のはその上のクラス)、2階席以上の所謂スタンド席は左右1席空き、前後は一列誰も座らない...の方式でしっかり距離が保たれてた。

スタッフさんもマスクやフェイスシールドを着用して、観客と触れる可能性のある人はビニール手袋を着用してお仕事をしてて。

正直これでクラスターが発生したら、もう何もできない...というか、かかりたくない人は本当に家から一歩も出ないで篭ってるしかないというか...そういう風に感じられるくらい参加した私からしたらしっかりとした対策の取られた安心できるイベントでした。

 

 

 

錦戸くん、私は行ってよかったよ。楽しかったし、安心して楽しめたし、本当に幸せでした。

 


いつかあのアリーナにファンがいっぱい集まって、満席の会場に黄色い歓声、応援の声、みんなが思う存分に楽しめるライブができる日が来るといいな。

錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD” Blu-ray&DVD発売!

遂に本日!2020年4月15日に

錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”のBlu-ray&DVDが発売しました!

 

INFORMATION | 錦戸 亮 オフィシャルサイト

 

おめでとうございます!!

 

発売に合わせて渋谷のスクランブル交差点に看板が....さらには、新宿のユニカビジョンでは映像の放映が行われましたね。

こんな状況で、錦戸くん本人からは何も言えないんだろうなぁと思っていたので、見れた私はTwitterにお写真を載せましたがここにも...。

 

 

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渋谷スクランブル交差点付近

 

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新宿ユニカビジョン

 

会社の近所、通勤路だったので毎日見ていましたが、特にユニカビジョンの方は歩いてる方々が見上げていたり、信号待ちをしている方々が待っている間中見ていらっしゃったり...とても嬉しかったです。

 

今回は予想だにしない出来事によって悔しい思いをすることになりましたが、次の機会にはみんなでもっともっと盛り上がれるといいなぁ...と思いながら、今回のDVDがいい結果を出せることを願ってます!

 

 

私のもとにも昨日無事にBlu-rayたちが届きました!この状況でもフラゲができたこと...とっても感謝しています。

フォトブックの破壊力。WIZY限定盤の100Pフォトブックは本当に家宝ものです。ファンのツボを知っている。

映像類も全部見ました。

ツアー本編も豊洲もメイキングもリリイベも...全部が素晴らしい映像でした。

ツアー映像も渋谷と豊洲とで全然違くて、カメラアングルとか、使ってるカメラとかも全然違うから両方とも味わうとまた楽しいなぁと思います!豊洲の方が会場がライブハウスだったり、ハンディカメラの映像が多かったりでライブならではの臨場感があるかな〜?

ライブとCD音源とでは色々と音が違っていたので、CDが発売されて聴き込んだ今、ライブ映像を見て、その音の違いを感じるのもとっても楽しかったです!!

 

映像を見て改めて「あぁ本当に楽しいツアーだったなぁ」と思いました。

 

サポートメンバーのバンドの方々も本当にすごく温かくて、優しい方々だったなぁとメイキング等を見ていて改めて感じたし、錦戸くんのスタートが本当に素敵な方々と共にできたスタートだったんだなぁと幸せを噛み締めています。

 

ツアーに携わってくださった方々、アルバム発売、DVD発売に携わってくださった方々、錦戸亮さん。

全ての方々に感謝の思いでいっぱいです。

 

 

是非皆さんに見て頂きたいです!

 

TOWER PLUS+の直筆コメントも、タワーさんのレシートのコメントも...

あぁ錦戸くんだなぁって感じるコメントで。

ユニカビジョンの件のツイートもそうだけど、本当に好きになってよかったなぁって、ファンでいられることを誇りに思いました。

本当に最高な人だなぁって思いました。

好きになった人がステキすぎて幸せです、本当に!

 

私はまだタワーさんの店頭で購入できていないので、早く買いに行ける日が来るといいなぁと思いながら、家で毎日DVDを見ようと思います!

 

 

是非皆さんもお家でご鑑賞を!!

 

 

早くまたライブに行きたいし、錦戸くんの歌声を聴きたいし、錦戸くんの奏でる音を聴きたいし、錦戸くんのお顔を拝みたいし...早く錦戸くんに会いたいな。

一日でも早く穏やかな日々が戻ってきますように...

退屈な今日でも、憂鬱な明日でもいいから、ありふれた日常に戻れるといいなぁ。

 

緊急事態宣言も出されて、外出もできないし、私自身も突然テレワークが始まって、本当に家から出ない日々を過ごしていますが...

錦戸くんは赤西仁くんとNO GOOD TVをスタートしてくれたり、

こういう自粛自粛の退屈な日々に彩りを加えてくれる錦戸くんが大好きです。

常にその時々の状況下でできることを考えて、自分にできる最大限のことをカタチにして、私たちに届けてくれる錦戸くんが大好きです!!

 

 

 

 

幸せです!!!!!

 

 

 

 

 

好き!!!

NISHIKIDO RYO LIVE TOUR NOMADBlu-ray&DVDが来たる4月15日に発売!ということで、レコチョクさんを通して錦戸くんからコメントが届きました!

 

是非チェックしてみてください。

 

 

当たり前だけどお顔がいい。

ちょいちょい甘噛みな喋り方がかわいい。

なのに言ってることがかっこいい。

 

 

そして、レコログにはインタビューが記載されました。

↓↓↓↓↓↓↓↓

錦戸亮がソロライブ『錦戸亮 LIVE TOUR 2019"NOMAD"』を振り返るー「まずはここから、という感じでした」 | レコログ

 

もうね、言ってることがとっても錦戸亮。錦戸くんらしさが溢れる素敵なインタビューでした。

錦戸くんらしい考え方と言葉ばかりでホッコリしました。

 

こんなにも恥ずかしい、恥ずかしいって言う芸能人っているのかな...?

 

錦戸くんはスターだから良くも悪くも常に注目されるし、目立ちやすいし、話題になりやすいし、楽してお金を稼ぎたい人の餌食になりやすいし、他人を利用して鬱憤を晴らしたい人間のターゲットになりやすいよなぁって、この半年で改めて実感してて。今までも風当たりは強かったし、常にサンドバッグにされ続けても来たけど、それでも、自分の信念を曲げたり、自分のポリシーに反してまでも誰かに好かれようとはせずに、いつでも分かってくれる人だけが分かってくれればそれでいいと、自分が自分であることを貫いてきた錦戸くんのその強さがすごく好きなんだよなぁってこのインタビューを読みながら思いました。

 

 

この人だから大好きなわけで...。

この人だから応援したいって思うわけで。

こんな素敵な錦戸くんだからこれからもずっとずっとついて行きたいなって、応援させて頂きたいなって思うわけで。

 

 

ブレない自分があって、譲れない自分のスタンスがあって、揺るぎない自分の中でのカッコいいがあって、明確な線引きがある。今までのどのインタビューを読んでも、いつ如何なる状況であったとしても、必ずそれを感じられたように、今回も同様にそれを感じて、自分を見失わずにいつも自分らしくいられる錦戸くんが好きだなぁって噛みしめました。

 

 

だけど決して独りよがりにはならないの。

 

そこも好き。

 

顔が好き、声が好き、話し方が好き、歌声が好き、ギターの音色が好き、ダンスが好き、演技が好き、考え方が好き...って一つ一つ挙げ出せばキリがなくて、何日あっても足りないくらい言い続けられる自信はあるけど...

とってもシンプルにね、ただただ錦戸くんが好きだなぁって改めて思いました。

好きに理由なんて必要ないよなぁって。錦戸くんだから好きなんだもん。それ以上でも以下でもないよ。錦戸くんだからこんなにも応援したいって思うんだよ。

 

 

私たちファンががむしゃらに走り抜いたあの2ヶ月...

それ以上に錦戸くんが一生懸命になってやり切った2ヶ月。

錦戸 亮 FIRST SOLO TOUR

NISHIKIDO RYO LIVE TOUR NOMAD

錦戸くんの "あの時出来た僕の最大限" が収録されたBlu-ray、DVD。

ぜひぜひ皆さんご予約ください!

 

少しでも錦戸亮というアーティストが気になっている方はお手にとって頂けると嬉しいです!

俳優 錦戸亮に魅せられていた方々もぜひ、音楽を心から楽しむアーティスト錦戸 亮にも触れてみてください!

前回のアルバムと同様に店頭にはあまり並ばないかもしれないです。大きなCDショップには並ぶかな...。インディーズなのでDVD類も取り扱い店舗が少ないかと思いますので、ぜひご予約の上、お買い求めください!

 

Blu-ray&DVDの収録内容等はこちらでご確認ください!

 

 

WIZY限定盤のご予約は3月15日の日曜日までです。

WIZY限定盤購入はこちら

 

オフィシャルサイトで3月15日23時59分までにご予約されますともれなくオモイデドロボーステッカーが付いてきます!

錦戸亮オフィシャルストア

 

その他のショップでのご予約はこちらで↓↓↓↓

タワーレコード

HMV

楽天

ステッカーなし

初回盤Blu-ray 初回盤DVD

通常盤Blu-ray 通常盤DVD

ステッカー付き

https://books.rakuten.co.jp/rb/16258274/:title is初回盤Blu-ray

初回限定盤DVD

通常盤Blu-ray

通常盤DVD

Amazon

 

 

 

 

好きっ!!!!!!

錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD” Blu-ray&DVD発売決定!!

錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”」
Blu-ray&DVDの発売が決定しました!
2020.4.15 (wed)Releaseです!!

 

首を長くして待ち望んだNOMADツアーの映像化です!

錦戸 亮 FIRST TOUR "NOMAD"の映像化です(拍手!!!)

 

錦戸くん本当にありがとうございます!!

 

 

あの感動のツアーが...円盤に...。

あの曲もあの曲もあの曲も........。

楽しみで仕方がないですね!

 

 

 

↓↓↓公式ホームページ↓↓↓

「錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”」Blu-ray&DVD 発売決定!

 

 

初回盤、通常盤、WIZY限定盤の3形態(各Blu-ray、DVDの2種類(収録内容は同じ))

各収録内容のアンダーライン部分がそれぞれの形態限定の特典です。

 

本編の公演映像は2019年12月19日のLINE CUBE SHIBUYAでのライブ映像で全種類共通。

全商品「2019年12月19日 LINE CUBE SHIBUYA公演」は、映像をスマートフォンで簡単に再生できる「プレイパス(PlayPASS)」サービスに対応。

 

初回盤

■初回限定盤[2Blu-ray+フォトブック]
品番:NOMAD-006
価格:¥7,800 (商品本体)+税

■初回限定盤[2DVD+フォトブック]
品番:NOMAD-007
価格:¥6,800 (商品本体)+税

 

Blu-ray&DVD共通>
・[Disc.1]錦戸亮LIVE TOUR 2019 ”NOMAD” 2019年12月19日 LINE CUBE SHIBUYA公演映像
・[Disc.2]錦戸亮LIVE TOUR 2019 ”NOMAD” 2019年11月22日 豊洲PIT公演映像
・ 48Pフォトブック付き [スリーブケース付きBOX仕様]

 

通常盤
■通常盤[Blu-ray+CD]
品番:NOMAD-008
価格:¥6,300 (商品本体)+税

■通常盤[DVD+CD]
品番:NOMAD-009
価格:¥5,300 (商品本体)+税

Blu-ray&DVD共通>
錦戸亮LIVE TOUR 2019 ”NOMAD” 2019年12月19日 LINE CUBE SHIBUYA公演
錦戸亮LIVE TOUR 2019 ”NOMAD”メイキング映像
錦戸亮LIVE TOUR 2019 ”NOMAD”ライブアルバムCD

 

WIZY限定盤

販売期間内【2020年3月15日(日)23:59】までの予約限定商品(この販売期間を過ぎると購入不可)

■WIZY限定盤[Blu-ray+フォトブック]品番:NOMAD-004
価格:7,200円(商品本体)+税

■WIZY限定盤[DVD+フォトブック]
品番:NOMAD-005
価格:6,200円(商品本体)+税

Blu-ray&DVD共通>
錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD” 2019年12月19日 LINE CUBE SHIBUYA公演映像
錦戸亮 ALBUM『NOMAD』リリースイベント映像
・WIZY限定 100Pスペシャルフォトブック付き[スリーブケース付きBOX仕様]

※このWIZY限定盤のライブBlu-ray&DVDはここでしか手に入りません。

※本商品は、期間中に購入いただいた皆様の分を製造いたします。先着順や限定数ではございませんので、内容をよくお確かめのうえお買い求めください。

↓↓↓↓↓↓↓

WIZY限定盤購入はこちら

 

 

■収録曲(本編映像の収録曲)
01. Point of Departure
02. バッジ
03. ホンキートンクラプソディ
04. code
05. Traffic
06. スケアクロウ
07. オールドスクール
08. 狛犬
09. いとしのエリ
10. 罰ゲーム
11. Half Down
12. ヤキモチ
13. アンブレラ
14. Potential
15. Tokyoholic
16. ノマド
17. オモイデドロボー

 

 

 

↓↓↓ご予約はこちらから↓↓↓

リンクは順次更新します。

 

錦戸亮オフィシャルサイト

 

タワーレコード

全商品15%OFF!!

2月14日23時59分までにオンラインでご予約するとポイント15%還元されます!

 

HMV

 

楽天

初回盤Blu-ray

初回盤DVD

通常盤Blu-ray

通常盤DVD

 

 

2020年4月15日水曜日発売です!!

 

とりあえず全特典をGETしたい方は、初回盤、通常盤、WIZY盤を各1つずつ買えばOKだと思います!

 

 

 

特典がとにかく豪華すぎて飲み込むのに時間がかかりますが...幸せです!

錦戸社長が頑張ってくれたんだなぁって思うとただただ嬉しいです。

沢山の映像...さらにはライブ音源のCDまで...

本当に幸せです!!

 

4月が待ち遠しいです!

 

 

ツアーに参加された方もされなかった方も...

錦戸くんに少し興でも味がある方はぜひぜひご予約ご購入の上ご鑑賞を〜!!

 

買って、見て、聴いて、感じて損はしないはずです!!

 

 

 

 

 

 

2019

2019年も終わるので、今年感じたことや思ったことをまてめておくことに...。

 

今年のことは今年のうちにさっぱりしておきたい。

 

RYO NISHIKIDO LIVE TOUR "NOMAD"

錦戸くんがソロ活動を開始して一番にやってくれたツアー。

アルバムが出る前だけど、まず自分のことを応援してくれている人に会いに行くことが最優先であったと開催してくれたツアー。

アルバムに収録されていたツアーメイキングを見ていても、結構ギリギリ...というか、本当に短期間で曲を作って、レコーディングして、グッズのことを考えて、リハもやって過ごしていて...。10月初旬に行われた一番最初の音合わせの映像を見ていてすごく印象的だったのが「曲作らなあかんやってね!」っていうところ。(ちょっと他人事感があるのがかわいかった)10月の時点でツアーで披露する曲(アルバム収録曲)が全ては完成していなくて。きっと全ての曲を追い込まれずに余裕をもって制作して、完璧に叩き込んで披露しようと思ったら、年内のツアーは不可能だったのかもしれないなとも思っていて。でも、かと言って、別に楽曲のクオリティが低いわけでも、ツアーで披露してくれたステージが酷かったわけでもなくて、アルバムに収録されている楽曲は全て素晴らしい完成度だったし、ツアーでの披露も十分すぎるほどに素敵だったんですが。でも、多分本当に完璧な状態で挑むなら、年内にできたことってアルバムの制作くらいだったかもしれないな...と。それすら実際にやろうと思って実現可能なことなのかは私にはわからないけれど...。長い間、グループを掛け持ちして、ドラマや舞台、ツアーを並行してやってきた錦戸くんだからこそ可能であったことでもあるとは思うけど、それでも多分かなり無理があるスケジュールを組んで走り続けた数か月だったと思う。でもそうやってアルバム発売前で曲も知らない状態で申し訳ないと言いながらも、応援しているファンに会いに来てくれたこと。私は本当に嬉しく思うし、幸せに感じるし、いくら感謝してもしきれないほどに感謝しています。

そして、この時間がない中で...皆さんそれぞれが他のお仕事も詰まっていて忙しい中で錦戸くんを支えてくださり、素敵なステージを作ってくれたバンドメンバーの皆様にも感謝してもしきれません。

 

アルバム「NOMAD」発売

発売から数週間経って、ツアーも終わって、時間にも余裕ができてじっくり聴いてみて。毎日聴いてはいたけど、ラッシュアワーに超満員電車で人に押しつぶされながら聴いてるとじっくり細かい所まで聴けていなかったんだと実感しました。一曲一曲がすごく拘って(?)作られていて...。楽器の音の入れ方とか、左右での音の入れ方とか、ハモリ一つ取って考えても、すごく拘っていて。全楽曲で違うどころか、一番、二番、大サビ、ラスト...一曲の中でもかなり違っていて。レコーディングの様子もアルバムに収録されているメイキングでチラッと見ることができたけど、本当に細かく色々と自分で考えながら制作していて。時間がない中で、妥協せずに良いモノを作って届けてくれたことが嬉しくて、愛を感じました。

自分がやりたくてやっていることだと言ってしまえば確かにそうかもしれない。でも、どんなにやりたいことでもここまで突き詰めて、短期間ですべてを完成させることって誰にでもできることではなくて。それ相当の覚悟とやる気と根気と愛がなければ不可能だと思っていて。こうやって今もなお、頑張ることをやめず、努力することをやめずに芸能界という過酷な世界で走り続けようとしている意志が感じられてとっても嬉しかったです。

 

オモイデドロボー

止まることのできない人だとも思っているから、こうやって次々と何かを発表し続けることに対してはいい意味で驚きはないけれど、錦戸くんならこのスピード感で来るよね~というのかな。でも、驚きはなくても、ツアーのオーラスで披露してくれた曲をその数時間後に配信して、私たちが聴けるようにしてくれるのがすごく優しくてとっても嬉しくて。なんばの公演だか大阪のどこかの公演で 、昔作ってた曲をスタッフさんと聞いてて、曲がない曲がない言っていたのにどうしてこれを出してこないんだと怒られたみたいな話をしていたみたいですが、錦戸くんは最初からこの曲をクリスマスプレゼントにしようと一人で思っていたのかな~なんて妄想までして、心が温かい冬になりました。まだ冬は始まったばかりだけど、オモイデドロボー聞いて温かい気持ちで春を待てそうです。

 

錦戸くんの仕事が早いことも、決断力があることも、周りの方々がそれに応えてくれることも勿論だけど、こうやって思い浮かんだことを即実現できる理由の一つは、1から100まで無理をして一人でやろうとしないからなのかもしれないなぁなんて思いました。どこからどこまでは自分でやって、どれくらいは信頼できる方々に委ねるのか...そういうバランスが絶妙なのかもしれないなぁと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりこの話題に触れる気はなかったんだけど、来年はもうこの話は忘れたいから私の個人的な思いを。なんだか各々都合のいいように切り取って拡散されて妙に話題になってしまったファンの名前のお話。まあ私もいつだって自分の都合のいいように考えるからそこは私が何か言える立場ではないけれど。

私はその場にいなかったから、詳しくは知らないから言及はしてこなかったのだけど...。というよりも、レポをあんまりちゃんと読まないタイプだから...っていうのもあるんだけど。

その言葉がどうだとか、それがいいか悪いかという話ではなくて、そこではない部分の個人的な思い、、、。

私は錦戸くんがジュニアだった頃に偶然惹かれて、気が付いたらファンになっていて、NEWSのメンバーとしてデビューして、関ジャニ∞としてデビューして、気が付いたら今のような他からみたら熱狂的なファンとも思われるようなオタクになっていた人間で。以前からTwitterをフォローしてくださっていた方や前のブログを読んでくださっていた方はご存じかもしれませんが、私は別に箱に拘りがないファンで。両方のグループにいる錦戸くんが同じくらい大好きだったし、俳優の錦戸くんのことも同じように大好きだったし、錦戸亮でさえあれば何でも良かった...何でも好きだった...そういうタイプで。

まぁ箱に拘りがなかった...というよりも、箱に拘ることが出来なかったのかもしれないなぁと今になって思うけど。2つのグループに自分の好きな人はいて、自分の好きな人はその2つのグループで一生懸命頑張っていて...そうやってどこにいても頑張る好きな人を目の前にして、一方の箱だけに執着することが不可能だった...というか。それにどちらのグループのファンにも、ごく一部ではあるけど片方のグループでの活動を否定する人がいたこともあって、自分の性格的にそのグループのファンの輪に入ることができなくて。そのファンの集団の中に居場所が見つけられなくて。結局、一つのグループに専念した後も、私はそのまま箱に拘ることができなかったし、そのグループのファンの輪に入ることはできないままで。でも一つだけ間違いなく言えることは、そうだからと言ってグループが嫌いだったわけでもないし、グループを否定していたわけではないし、グループ全体のファンをよく思っていなかったわけでもなくて。けど、それでも私はグループでデビューしたその瞬間から最後まで、グループのファンにつけられた名前のそこの輪に入ることもなければ、自分がそこの一員だと思ったことはなかった。

そんな自分にとっては、錦戸くんの考えが救いだった。

ファンの名前を否定するわけではないけど恥ずかしくて呼べない、と

ライブでファンのことを名前で呼ぶことで”私は違うんだ思う人がいるかもしれない”(超ニュアンス)、と

滅多にファンのことを名前で呼ばずに ”応援してくださる方” ”ファンの皆さん” そういやって呼びかける錦戸くんにかなり救われてきて。

でもファンのことを名前で呼ばないからと言ってファンをおざなりにして来たわけでもなかったし、いつも応援してくれる人のことをすごくよく考えてくれて、思ってくれて、どんなことが喜ぶのか理解してくれていて、いつだってファンに寄り添ってくれていて。

そういう積み重ねてきた15年があるから...(まあデビュー当時にはファンに名前はついてなかったけど)、私は錦戸くんが ”自分のファンに名前を付けること” を恥ずかしいと思うことに何ら違和感はないし、ファンに名前はなくていいと思うし、もしいつか錦戸くんがつけたくなる日が来たなら、その時には自由につければいいと思ってるし。

この話に終わりがない...というか、まとまりもなくて何が言いたいのかもよくわからないけど、どんな悪口も、誹謗中傷も、なるべく気にしないようには頑張ってたし、それでも言いたいことはお友達との間だけで完結するように心がけていたし...でも、すごく心に引っかかるものがあって、こういう人間もいるんですよ...っていうことで書いてます。もうこの一件については今年に置いて2020年を迎えたいから、最後に書いてます。特にこれを書いたからといって意味はないし、で?っていう話ではあるけど、こういうタイプの人間と出会ったことがない方がたまたま目にしたとして、こういう考えの人も世の中にはいるんだなぁくらいに思ってもらえればなぁと。私の考えが全て正しいとは全く思わないし、錦戸くんのファンの総意でもないし、悲しむ人、怒る人がいてもその感情を真っ向から否定しようとも思わないけど、あまりにも彼を完全悪にしようとする人の声が大きすぎて、苦しかったので。世界の全ての人間が好きなものなんてこの世に存在しえないはずだから、批判があるのは当たり前だと思うし、あるべき...というと何だか変だけど度の過ぎない批判であればあってしかるべきだと思うけど、あまりにも度の過ぎた言葉やただの誹謗中傷が並ぶその光景が恐ろしかったので、最後に書きました。

 

年末にこんな話題すみませんね。

この話で終わりたくもないから、最後に別のお話を。

 

 

 

 

できることは何でもやりたい、と。自分の可能性は狭めたくない、と。

そうやって何かに挑戦し続けようとするその姿がやっぱりかっこいいし、他の誰でもない自分と戦い続ける姿が美しいし、私にとっては世界で一番かっこよくて素敵な人だなぁと感じています。

 

 

 

多分ここの過去記事でも何度か言及してきたけど、錦戸くんの過去を、過去の自分を否定しない姿勢がすごく好きだということ。過去があるから今がある、そういうのを感じられる生き方がかっこいいということ。

狛犬を聴く度に、錦戸くんが大きなバッグに夢を詰め込んで駆け出した日はいつかな~とか、今の自分はイメージとはかけ離れてるのかな~とか考えながらも、例えそうであったとしても、錦戸くんも狛犬の主人公のようにできる限りのことはやって来てるから仕方がないって思えているだろうな、そうであって欲しいなって思うし、もっともっと頑張ろうって思っているだろうなって感じてて。

それと同時に最後の部分の ”仁王像のように守れるように まだ見ぬ君も今も あの背中も”  の部分がすごく錦戸くんらしさが溢れているなと個人的にすごく感じていて。未来の自分も、今の自分も、そして過去の自分も守れるように頑張るというその誓いが、なんとも彼らしい表現で、すごく大好きで。

この先も変わらず、過去も現在も未来も大切にして、自分を大切にできる錦戸くんでいて欲しいなって思います。

 

 

そしてふと、色々と今年を振り返っていると必ずPotentialの歌詞が頭に浮かんで。あの頃はあの頃の錦戸くんの歌だと感じていたけど、今の錦戸くんの歌でもあるなぁ...というか。この数か月の錦戸くんを見て、感じてきて、すごくマッチするというか。あの頃、音源化されなかったことを嘆いていたけど、2019年が終わる今の私は、あの頃音源化されなくてよかった...というか、今の錦戸くんの歌声や表現で音源になったことがすごくよかったと思っています。Potentialを聴く度にきっと2006年と2019年を思い出すことになるんだろうな...と思うと何だか不思議な気持ちです。

 

 

 

 

月9「トレース~科捜研の男~」からスタートした2019年。

シングル「crystal」、15周年のツアー「十五祭」、独立、SNSスタート、FIRST TOUR「NOMAD」、初の音源配信、デビューアルバム「NOMAD」...

 

2019年、本当に楽しくて幸せでした。

他の誰でもない錦戸くんのお陰で毎日楽しかったし、寝不足の日も多かったけど振り返るとそれはそれでいい思い出だし、一生忘れられたくないと思えるような幸せな思い出が沢山出来ました。

毎日こんなに楽しくていいのかな?こんなに幸せでいいのかな?って思っちゃうほどに、毎日が楽しくて充実していて、幸せに満ち溢れていました。

 

2020年も錦戸くんらしく突っ走っていってください!

いつでも私は錦戸くんの味方だし、錦戸くんを応援しています!

2019年も大好きでした。

誰に何を言われようが、私の錦戸くんのことを大好きな気持ちが変わることはないし、そんな他の意見がが影響することはないのでこれからもブレずに錦戸くんのことが大好きです!

2020年はもっともっと大好きになる予感がします。

来年も突っ走りましょう~

 

干支が一回りしましたね。

時の流れは恐ろしい...

よっ!年男!

ちゅーちゅーねずみさんなりょーくん!!

 

 

錦戸くんの最高と健康と幸せを心から祈っております...

2020年も幸せな1年になりますように...。