October 1st, 2019
10/1
錦戸くんの初めてのInstagramとTwitterが投稿された9時30分前後。
トイレで一粒涙を溢しました。
誠実で真面目で真っ直ぐで、温かくて優しくて嘘の付けない素直で正直者の錦戸くんがそこにいたから。
あの決して長いとは言えないその文章に不器用ながらも一生懸命に伝えようとしてくれている錦戸くんらしさが表れていたから。
母親にリンクを送ったら来た返事が「どんなことがあっても楽しく笑いながら、共に超えていってね」だったのでまた泣きました。(結婚するわけじゃないんだから!って心の中でツッコんだ)
そして今朝言っていたことが全て実現した2019年10月1日のPM1200。
やっぱりこちらが考えていることなんて全部全部既に錦戸くんは考えるし、実現までしちゃいますよね。
そりゃそうだ、だって錦戸亮さんですから。
FCにツアーにアルバム。
幸せすぎてごめんなさい。
FC入るのに5回くらいエラーだして5分かかったんですけど、もう自分の名前の変換に時間がかかるわ、手は漫画のように震えるわで、、すっごい緊張感でした。HPも全部洒落乙で、FCのMY PAGEの字体にまで拘っているのがよく分かって本当に最高です。
ツアーはなんだか当たる気配すらなくて、今にも心折れそうですが、どうか錦戸くんのことが大好きな人が一回は錦戸くんに会えますように。。。
あの伝説の(?)ソロライブから13年以上の時を経て、遂にまた実現するわけです。早いようで短いようでやっぱり長かったな。グッズは錦戸くん監修でしょうか?Design by RYO NISHIKIDO。高くてもウェルカムです。
12月11日はアルバム「NOMAD」が発売。
これはデビュー日になるのでしょうか、、、そこのところ私はよく分かってませんが、とりあえず12月11日は錦戸亮ちゃんの記念すべきデビュー日になるということにして、5つ目のデビュー日が12月のど真ん中にどーんと来るのなんかいいです。師走。錦戸くんによく似合ってます。
アルバムは全部錦戸くんの作詞作曲になるのでしょうか?そうであっても、そうでなくても本当に楽しみにしています。
で、ここまでのスピード感。
私は、これでこそ錦戸亮。というか流石だな、らしいな、という感じでとても幸せです。どんな状況下であろうとも、立ち止まるという選択肢は彼にはないのだから(と勝手に思ってます)そりゃそうだという感じで。
早いよ、早いよ!情報過多だよ!世界中がどよめいてるよ(笑)っていう感じはありますが、戸惑いはこれっぽっちもありません。ついていけないよ...ということも全くないです。
なんて言ったって、アクセル全開、トップスピードで止まることなく走り続ける錦戸くんに鍛えられて今ここにいますから。
錦戸くんが立ち止まっている瞬間を見たことがないですからね、今の今まで。
これぐらいは朝飯前です。
錦戸くんはツアーの間に別のライブ、ツアー完走の1週間後にまたツアー、公演と公演の合間に舞台稽古、ツアーしながらドラマ撮影等の二つ以上の大きなお仕事を同時進行しながら全て全力投球でハイクオリティに仕上げて走り続けてきていた人だと思っているので、今回も全部に注力しながら今日という日を迎えたんだろうな、と思ってます。
一つのことしかできないなんて勿体ないもんね。時間は限られているもの。
何もしない時間なんて考えられない、一分一秒だって無駄にできないであろう錦戸さん家の三男坊ですから。いつだって要領よくいきますよね。
そんな錦戸くんだからこそ実現可能なこのスピード感。惚れ直しちゃいます。
スピード命、クオリティ命。
ここが最もRYO NISHIKIDOらしいところ。錦戸くんを応援している醍醐味(?)です。
スピードが重要だからと言って、中途半端なものは表に出しません。
スピードを重要視しながらも、クオリティをもっとも大切にするのが錦戸くん。
細かな部分にまでこだわりをもって、自分が納得できるまでは一切の妥協を許さない。
再始動し始めてまだ24時間も経ってないのに改めてそれをファンに実感させちゃう錦戸くんはやっぱり最強。
にしても、本当にこのスピード感、流石です。脱帽です。
ついて来れる?って聞かれたら「意地でもついて行くし、足にしがみついてでもついて行きます!」って答えられるくらいの余裕(?)もあります。
もしかしたら、このスピードについていけていない、ついて行けるか不安な錦戸くんのファンもいるのかな?
でも、私たちが大好きな錦戸くんは決して立ち止まることはないけれど、ついて行く意志のあるファンを置いてけぼりにするような人じゃないからきっと大丈夫だと思ってます。トップスピードで走り抜けながらも、時々振り向いて、付いて来ているか、自分を見失ってないかさりげなく確認して本当にさりげない優しさと温かさでフォローしてくれる人だから。だっていつもそうだったから、一番欲しい優しさや温かさで包んでくれてたから。
僕はみんなより先をアクセルを緩めることなく進み続けるけど、みんなはゆっくりでも構わないからそれぞれのペースでおいでって言ってくれそうじゃん?錦戸くんって。
だから私も含めて、そのスピードについて行けないと感じる瞬間がいつか来たとしても、大好きな錦戸くんさえ見失わなければ大丈夫だと思ってる。錦戸くんさえ見失わなければ、私は大丈夫。
今日一日で、錦戸くんにはやりたいことが沢山あるんだろうなって改めて思ったし、やりたいことはとりえず何でもトライしてみようとするチャレンジ精神と体力と精神力があるんだなぁと感じました。
誰に何を言われようと錦戸くんの人生は錦戸くんのものでしかないし、錦戸くんのためだけにあるのだから、これからもぶれずに錦戸くんを生きて欲しいです。
私が昔からよく言っていたことの一つが、錦戸くんが錦戸くんを生きている姿が...ぶれずに自分を貫いているのが好きだということ。それが何よりも錦戸亮らしいということ。錦戸くんが錦戸亮を全うする限り私は錦戸くんを応援し続ける自信があるということ。
12時に公開されたHPに載っていた"僕は僕を励みます。"を読んで、自分の好きが錦戸くんの求める自分像(?)と一致している気がしてとても嬉しかったです。
にしても、それなりに長い年月、その背中を追いかけていても飽きさせない、むしろどんどん好きにさせちゃう錦戸くんは強いです。
いまだに新しい顔を、新しい一面を、変化し続ける姿を見せてくれる錦戸くんが最高です。
FCがいくらなのかとか何も考える前に入会してたし、アルバムも何も考えないで全部買えばいいし、グッズだって何も考えないで全部買えばいい!
幸せ過ぎやしません?
このうえなくハッピーです。
錦戸くんは本当にハッピーウイルス。
何があっても、行く手でどんな困難が待ち構えていようとも、笑いながら、それでも幸せだと声を大きくして言いながら、錦戸くんと共に超えていけたらいいなぁ。
少しは力になれるかな?
錦戸くんと私たちとその周りで支えてくださる全ての方の未来に幸あれ~