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RYO NISHIKIDOが好きな人間の長い話。

きらきら

11月28日発売のNumeroTOKYOという雑誌に錦戸くんの特集が掲載されました(拍手)

 

独立後初の雑誌掲載です。

NumeroTOKYOさま、素敵な記事をありがとうございます!

 

 

 

読んで、本当にこの人はブレない人だなぁって、いい意味で変わらない人だなぁって、こういうところも本当に好きなんだよなぁってなりました。考え方とかアクションの起こし方、行動力、謙虚さ、見せてくれるもの、見せたくないもの...全部全部いい意味で昔からずっと変わってないなぁって。大人になって、変わった部分はそりゃ勿論あるけど、いい意味で何も変わってないし、ブレない芯を持ち続けてる(?)なぁって。グッとくるものも昔から変わってないし、今一番大事なものも、昔言っていた趣味、楽しいこと...に通ずるものがあるし。口に出して言ってしまえば楽であろうことも、どんな矢面に立たされたとしても、自分の美学を貫いて"言わない"を選択し続けるその姿が好きだし、器用なのに人間関係不器用だったり、キレイなお顔をしていてるのに妙な泥臭ささがあったり...そういうところが本当に錦戸亮らしくて好きだなぁって改めて実感しました。誤解されやすいところとか、良くも悪くも何をしても注目されるから叩かれやすいところとか...そういうところもファンとしては胸を痛めることも少なくはなかったけど、私はそういうところも含めて錦戸くんが大好きだし、そういう人だから好きなんだろうなぁって思った次第です。

 


音楽に対する姿勢(?)、考え方も好きだなぁって改めて思いました。

 


なんかこう...こちらが錦戸くんの姿から感じ取って、こうなのかなぁって思ったことが合致してる率って結構高くて...。100%とまではいかないにしても、こう思ってるんだろうなぁっていうのは大抵合っているっていうことがこういう本人の言葉から感じられるのは嬉しいなぁって思いました。幸せだなぁって。

 

 

 

錦戸くんっていい年の重ね方をしているよなぁっていうのは30を越えた頃からよく思っていて...。私はいつまでも若々しくてピチピチしているよりも、年相応の深みがある見た目の方が好きだから、そういうところも大好きだったんだけど、改めて、そう!そう!本当にそう!!ってなりました。NOMADに NO MADの意味もあるなんて最高すぎるし...。(ここはネットにも載ってたから内容に直接触れてみた)

 

↓↓↓ここに誌面の抜粋が載ってます↓↓↓

錦戸亮、35歳の本音を『Numero TOKYO』1・2月月合併号で独白 | Numero TOKYO

 

 

錦戸くんのインタビュー気になった方はNumeroTOKYO 1・2月合併号のご購入を〜

Numero TOKYO | クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト

ページの下の方にオンライン購入のリンクがあります!電子版には錦戸くんの記事の掲載はありませんのでご注意ください!!

インタビューもさることながらお写真も全て素晴らしいです!

全10ページの特集です!

 

 

 

 

 

 

独立してツアーが発表された時に錦戸くんのライブ行ってみようかなぁ〜等を言ってくださってる俳優の錦戸くんが好きな方々(?)が結構いらっしゃって、でも、ライブハウスはハードルが高いなぁって仰ってる方も結構いらしたので...

もし錦戸くんの活動に少しでもご興味がありましたら

12月19日木曜日 19時開演の渋谷公会堂でのRYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2019"NOMAD" 再追加公演のライブビューイングにぜひお申し込みを〜

全国55箇所で開催です!

先行申し込みの締め切りは12月1日23時59分までとなっております!

詳細は下記の特設サイトで↓↓↓

<THEATER LIVE>錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”


また、YouTubeノマドのMVを見て、いいと思ってくださった方もいらっしゃったようですので、ライブビューイングまでは...と言う方も、12月11日発売のファーストソロアルバム "NOMAD" をお手に取って頂けると嬉しいです!

INFORMATION | 錦戸 亮 オフィシャルサイト

上記にオンライン購入ページの記載もありますし(公式SHOP)、他オンラインでの購入もできますし、インディーズなのでどれくらいの店舗で店頭に並ぶのかは分かりませんが、店舗購入もできるかと思います!ぜひぜひ、お手に取って頂けたら...錦戸くんがとっても喜んでくれるかと思います!

 

錦戸亮の世界へ!!

ようこそ〜!!!

 

 

 

 

 

 

 

蛇足だけど...

 

私は自分が音楽を聴きたいからCDを買って、私がそれを読みたいから雑誌を買って、私が錦戸くんに会いたいからライブに足を運んで...そうやって全部私が幸せを感じるための行為でしかなくて、別に感謝されたくて応援しているわけではなくて。私のお金で生活してるくせにーとか思ったこと一度もないしね、お金を払った対価として必ずそれ以上のモノを得ているし。

 


買いたくなければ買わなきゃいいし、行きたくなければ行かなきゃいいし、応援は義務でもないし、強要もされてないし。でも、それでも私は、錦戸くんが一生懸命頑張って作り上げたその作品を、見ない、聴かない、買わないっていう選択肢は自分の中には全くなくて、だから今まで全部のドラマや映画を見て、全部の作品を買って、ライブや舞台にも足を運んできた。

錦戸くんの活動の足しになるといいなぁとか思って買うこともそりゃあるけれど...

でも、そうは言ってもやっぱり全部自分のためでしかなくて、自己満足の世界で、やっぱり感謝されたいって思ってるわけではなくて...。だから、別に必要以上の感謝の言葉とか愛情表現って要らないよなぁって思うタイプなんです。適度にあれば十分だよなぁって。

 


私が錦戸くんに対して一番願ってること?求めてることって、健康長寿と幸せに過ごすことなんだけど、そういうふんわりとした願望を除いて、何を求めているのか考えたら

 


錦戸くんの作る音楽を聴くこと

錦戸くんの歌声を聴くこと

錦戸くんのお芝居を見ること

錦戸くんの創り上げるものに触れること

錦戸くんの世界を感じること

 


で。

 


色々と包括的に考えた時に錦戸くんの今まで見せてきてくれた姿も、今見せてくれている姿も、これから見せてくれようとしている姿も、ファン冥利に尽きるなぁと感じました。

 


口先だけの愛してるとか、飾りのありがとうなんて要らなくて、自分を応援してくれている人たちに良い作品を届けようと努力してくれている姿とか、やりたいことが沢山あると野望(?)を持ち続けて挑もうとしてくれる姿勢とか...そうして一生懸命取り組んで作品や思いをファンに届けてくれたりすることとか、ファンがワクワクしている時に同じようにワクワクを感じてくれていることとか...そういうことがファンをやっていて一番幸せを感じることで、一番嬉しいことで、最も幸せを感じられることなんだよなぁって思って、錦戸くんは本当にファン冥利に尽きる人だなぁって感じました。

 


感じようと思わなくても、そういう姿から自然とファンへの感謝の思いとかファンへの愛情とかもハッキリと感じられるところがまた素敵なんだよなぁって。

 


もちろん、ありがとうございますって直接言葉にしてくれる時は私の方がもっとありがとうございます...って思いながら、有り難くそのお言葉を頂戴するし、喜ぶけれど、そういうカタチだけの何かではなくて、行動や姿勢、突き進もうとする姿、意志でそういうことを感じられるのが幸せだし、そういう錦戸くんが大好きだなぁって改めて感じました。

 


やりたいことがいっぱいあるってすごく嬉しいよね。その全てが実現できるのか...とか、その全てが私たちの元へ届くのか...とか、それは分からないけど、そうやって色々とあれしたいこれしたいって気持ちがあるって分かるだけで嬉しくて幸せだし、張り合いがある...とか応援しがいがある...とかともなんだか少し違うけど、もっともっと応援していたい、もっともっと見ていたい、夢を叶えるその瞬間に立ち会いたいって思えて、すごくいいなぁって。

 

現状に満足せずに常に上と前だけを見て進もうとするところとか、思い描く自分像がすごく高いところとかも本当にカッコよくて素敵だなぁって。

 


芸歴22年、最初から今日に至るまで、他の人とは全く別の道を歩む他なく、いつも孤独と闘いながら、沢山のことを経験して、沢山のことを吸収して、沢山の努力をして、その力を発揮する沢山の機会を与えられて、結果を出して来たのに...今も変わらず、どこまでも謙虚で控えめな錦戸くんが好きです。

 

 

 

錦戸くんの行動力、スピード感もさることながら、それに応えてくれる周りの方々にも感謝の思いでいっぱいです。

 


素敵な錦戸くんの周りを素敵なスタッフさんが囲んでくれていて嬉しいです。

 

 

 

 


さらに蛇足...

私のオタク生活が活発になってきた頃に、錦戸くんのファンにディープさを増す要因となったインタビュー記事があって。某雑誌でファンからの質問等に応えるコーナーだったのかなぁ。

"亮ちゃんが大好きで、亮ちゃんのせいで学校に好きな人ができない!"

みたいなファンに対して錦戸くんが言った言葉は

"一言。目を覚ませ!"

だったの。

私は人生で他の芸能人のファンになったことがないから、今でも錦戸くんではない誰かがこう言われた時にどう答えるのかって全く想像できないんだけど、私はこれを読んだ時に、あ、この人がのことが好きだなぁって確信した。芸能人ってファンが沢山いてなんぼの世界だから、ありがとう、とか、これからもずっと好きでいてね、とか言うのかもしれない。でも、錦戸くんは "目を覚ませ"だった。ファンに媚びることのないそのストレートな一言が私は本当に好きだった。それに、一見すごく冷たいようにも感じられるその言葉って、本当は一番優しくて温かくて...しっかりその人のことを考えてくれている人にしか言えない言葉で...。私はむしろ目を覚ますことなく大人になってしまったわけだけど...

そうやってファンに媚びることはないけど、ファンを思ってくれて、大切にしてくれるその私の大好きな錦戸くんが今も変わらないんだなぁって感じられてとってもよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

りょうくんへ‬
‪私は今が一番幸せです。デビューするかなぁって思ってたあの頃よりも、デビューできたあの頃よりも、掛け持ちで駆け抜けたあの頃よりも、一生懸命になって、がむしゃらに頑張っていた過去の全ての時間よりも、今が一番幸せです。あの頃はあの頃で楽しかったし、あの時も今が一番幸せだと思って過ごしていたけれど、それでも、過去のどこの時間よりも本当に今が一番幸せです。ありがとうございます。‬

 

何の取り柄もないし、誇りもないけど、錦戸くんの応援をし続けてきたことは間違いなく私の誇りだし、これからもずっとずっと応援して行きたいなぁって思ってるから、錦戸くんこれからもどうぞよろしくお願いします!